ミニカ55バン マフラー補修, 他レストア作業
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コンロッドメタルがバックオーダー部品ゆえ届くのが5月中旬頃になりそうなので、エンジンのオーバーホールの手を休めて、他の不具合箇所を進めています。

マフラーのタイコの中でなにやら音がするので、切開して調べてみると...

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こんな構造になってました。仕切り板の1枚が朽ちて通気口がゴロゴロと転がっていたようです。

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マフラー再生します。まずは仕切り板の作成から。(知人プライベーターさん作)

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爪を折って仕切り板を溶接します。

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マフラーエンドパイプ側に穴が空いていたので補修。

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こんな感じで内部と穴の補修が出来上がりました。

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錆びてもげそうになっていたマフラーステーを再溶接後、きちっと錆を落として...

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錆び止め塗装します。

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新しい鉄板でフタをします。溶接したらおよそ完成です。鉄板はどこかから無料で仕入れてきてくれました。(超感謝!)

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点付け溶接して、ほぼマフラータイコは形になりました。あとは本番溶接です。

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その他、進めた作業。ロッカーカバーはこのくらいのポリッシュで完了です。

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オイルパンを耐熱ブラックで塗装後、チッピングコートしておきます。

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エンジンルームの洗浄を半分まで。ミニカ55バンの弱い部分。鉄板の合わせ目処理が甘いので袋状のところはことごとく腐ってます。ここをやっつけるにはストラット抜いて板金しなおして...と大手術になりそうなので、どうするか検討中です。

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エンジンルーム左側。手が入らず簡易の防錆処理も難しく放置していたら、錆が結構進行してます。こちらも配線&部品外してなんとかしないと!!

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エンジンの各パーツの洗浄もほぼ終わってます。もちろんキャブレターも全バラして、なんと超音波洗浄しちゃいました。

子供の引っ越し作業などもあり、プライベーターさんとしばらく予定が合わないので作業進行が少し鈍化しそうですが、エンジンはもう組める段階まで進んでいます。

エンジンが下りているうちにできるボディの補修作業など、結構、本格的なレストアになりそうなところは今後、相談しながら進めていきます。お金をかけなくても知恵と根性と好奇心で作業を進めてしまう知人プライベーターさんは神のような存在です(笑)。

...というか、ここまでできる人はもうプロの域に達してますね。




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by bakaski | 2013-03-28 12:40 | 旧車 - ミニカ55バン A105V | Trackback | Comments(2)
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Commented by ミニカF4 at 2013-04-03 16:10 x
今日は、エンジンオーバーホール、マフラー再生と気合い入っていますね。
軽FRミニカ系列はタフで結構生き残ってますよね。
最近55バンを中古車サイトやヤフオクでよく見かけます。(今もヤフオクに一台でてますね)
Commented by bakaski at 2013-04-16 11:48
ミニカF4さん
気合いというか...
この車でないと通勤車がなくなってしまうので(笑)
修理をしているという感覚です。
月末にはエンジン積めるところまで進んでいます。

ボディ補修は全然進んでいませんが
走れるようになったら楽しみつつ
少しずつ進めていこうかと思います。

ポンコツが好きなので、
あえて穴が空いたまま乗るかもしれないですけどね。


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