北海道ツーリング2010夏:3日目
e0186780_17303912.jpg

3日目:積丹〜留萌〜稚内

どうも3日目は晴れそう。

e0186780_17311435.jpg

がんばって早起きした。朝ご飯は適当に済ます。
撤収を手際よく終え、昨日、切れてしまったヘッドライトのバルブをささっと交換。

e0186780_17331564.jpg

積丹ブルーの海を見ようと神威岬まで行く。
駐車場からのアプローチからして北海道らしい植生で、ちょびっと感動。
その先には、もっと感動が待っていた。

e0186780_17321360.jpg

本州では、こういう景色はまずないだろう。
岬の先端まで往復40分程度。日頃の運動不足を恨むよ(笑)
登山を引退して10年くらいになるけど、行き交う時の旅人同士の挨拶は
山と同様 「こんにちは」 なんだね。
バイクブーツでトレッキングしてる自分にはちょっと不似合いだったけど。

e0186780_17335356.jpg

願わくば、もっと青い空がよかったが、海の色は見事にブルーだった。
カメラで撮影しても、それが分かるほど。

神威岬の観光を終え、次はどこへ行こう。
全然決めていなかった。
天気も良さそうだし、オロロンラインを走って稚内まで行く?

距離感が分からず、札幌の知人にどのくらいで走れそうか尋ねる。
朝もがんばって早起きしたし、今日は大移動を決行しちゃおうと決める。

行こうと決めたら即行動。
今回の旅は、とってもイージー。行きたいところへ行くだけ。

余市や小樽の観光はパスした。
とにかく海沿いを走ることを楽しもうと決めた。

e0186780_17381113.jpg

オロロンラインの途中、雄冬岩尾から増毛別苅の間が先週までの大雨と落石による通行止め。
大きく迂回することになり、予定外の北竜のひまわりを見る事に。

e0186780_17394947.jpg

R451〜275〜233を経由してようやく留萌でオロロンラインへ戻る。
風が強く潮を浴びまくり。

e0186780_17434155.jpg

横風は強いけど、法定速度を守りつつひたすら走る。
この単調な行為も北海道だから楽しめる。

スピードを出せばもちろん気持ちがいいのだけど・・・
ゆっくり流れる景色を眺めつつ、ゆったりクルージングするには飛ばすのがもったいなく思えてきた。
天塩に着く頃には、陽が傾きはじめた。

e0186780_17463783.jpg

オトンルイ風力発電所はやはり迫力がある。叙情的な写真はiphoneのほうが得意かも。
今年も夕方になってしまったけど、晴れたオロロンラインを走ることができてよかった。
ここから先は気の済むまで撮影タイム。

e0186780_17474941.jpg

e0186780_174821.jpg
e0186780_17481869.jpg

前を向いても後ろを振り返っても、道が地平線へ消えていく。
あ〜、この感動を誰かに伝えたい。
しかし、iphoneは圏外(笑) ここの景色は独り占めでいいのだと納得する。

e0186780_17505720.jpg

アスファルトの輪立ちさえ、絵になる風景。

e0186780_17511111.jpg

ぼちぼち日が暮れます。
せっかく感動できたのだし、へとへとでキャンプの設営はしたくない。
今夜の宿は、稚内のライダーハウスと決めた。

e0186780_17534677.jpg

1泊2食風呂無しで2,000円

e0186780_175411100.jpg

そして今夜のご褒美。
漁師が好意で運営している宿。海の幸には愛情たっぷりだった。
夜は、オーナーのご好意でめずらしいお刺身とお酒が振る舞われた。

今日もおつかれさまでした。
3日目走行距離:467km




[PR]
by bakaski | 2010-08-19 18:03 | 北海道ツーリング | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://bakaski.exblog.jp/tb/13111500
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by にし at 2010-08-19 21:43 x
『漁師の店』いいですねぇ。ライダーハウスは至る所に在るんですか?
Commented by bakaski at 2010-08-20 09:34
にしさん
ライダーハウスは北海道なら、だいたいどこにでもあります。
ツーリングマップルや0円マップを持って走れば、宿に困ることはないですね。
よほど繁忙期でない限り、予約なしで泊まれますし。

あとは、北海道キャンピングガイドっていう
すばらしい地元の単行本があって
これを持ってれば、キャンプ場に困ることもありません。

ボクにとっては北海道三種の神器です(笑)
Commented by naganoうさぎ at 2010-08-21 23:08 x
「飛ばすのがもったいない」って気持ち、分かります分かります^^
どのシーンも、ドラマチックですね。
やっぱり一度は走らなきゃな。
Commented by bakaski at 2010-08-23 15:29
うさぎさん
女子のソロもいっぱいいます。
ソロツーが許されるのなら、ぜひ、単身で行く事をおすすめします。
やっぱり、一度は走ってみたいでしょ。
ぜひぜひ。


<< 北海道ツーリング2010夏:4日目 北海道ツーリング2010夏:1... >>